The Bottom Worker In East Asiaのペーパーバック版がHaymarket Booksから出ました

『エスノグラフィ入門』（ちくま新書）が刊行されました

ポッドキャスト：代官山ブックトラック160「著者に聞く」

津村記久子さん、藤原辰史さんとトークイベントをおこないました（@Lateral 大阪）

猪瀬浩平さんとトークイベントをおこないました（@UNITÉ）

マシュー・デスモンド『家を失う人々』（海と月社）の書評を共同通信配信で書きました

単著『増補新装版 ローカルボクサーと貧困世界』（世界思想社）が刊行されました

『タイミングの社会学』が2024紀伊國屋じんぶん大賞第2位になりました

社会調査協会シンポジウム「質的研究の職人芸的手法とテキスト化の困難と可能性」（@聖心女子大学）で報告しました

The Bottom Worker in East Asiaのブックトークを開催しました

古田徹也さんとのトークイベント「謝罪の社会学 ──いかにして謝罪は損なわれていくのか」を開催しました（@UNITÉ）

京都大学生協の書評誌『綴葉』で『タイミングの社会学』を取り上げていただきました

岸政彦さんとの対談が岩波書店のウェブマガジン「たねをまく」に掲載されました

日本文学協会・文学教育部会の月例会で『タイミングの社会学』の合評会を開催していただきました

丸善ジュンク堂のPR誌「書標（ほんのしらべ）」にエッセイを書きました

『現代思想』2023年9月号で岸政彦さん、打越正行さんとの鼎談が掲載されました

ブックラウンジ・アカデミアで鶴見太郎さんとお話させていただきました

『中央公論』137巻9号にインタビューが掲載されました

『新潮』120巻9号にエッセイを書きました

藤原辰史さんとのトークイベント「「学問はスラムにあり ─ 空腹や呼吸、発汗から考える ─」（@恵文社）を開催しました

編著 The Bottom Worker in East Asia（Brill）が刊行されました

田中東子さんとのトークイベント「壊れゆく社会のなかで、それでも希望の言葉を見出す」（@代官山蔦屋書店）を開催しました。

岸政彦さん、打越正行さんとのトークイベント「エスノグラフィー／生活史を書き、読む」（@UNITÉ）を開催しました。