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【2023年10月】京都大学生協の書評誌『綴葉』で『タイミングの社会学』を取り上げていただきました

 京都大学生協の書評誌『綴葉』で、拙著『タイミングの社会学』を取り上げていただきました。

 「悔しい。いつか自分こそがこんな本を書くはずだった――そう思わずにはいられない。本書は今年、いや大学院に入ってから最も評者の血と心を滾らせた一冊だ」。

 この出だしから始まる熱情的な評文を寄せてもらいました。きっと院生の方が書いてくれたのだと思います。ありがたいです。https://www.s-coop.net/about_seikyo/public_relations/images/teiyo-421.pdf